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スポーツ用品メーカーへ就職して苦労した3つのこと

yellow ball on water during night time

スポーツ用品メーカーへの就職はスポーツ好きの学生や社会人の方から見たら夢の様に感じられる部分もあるかと思います。

実際に働いた結果、はたしてどうなのでしょうか?

このページではスポーツ用品メーカーで働いてみて苦労した点についてお話をしていきます。

スポーツ用品メーカーへ就職して苦労した3つのこと①体育会のノリ

people sitting on chair in front of computer

実際に多くの場面で体育会系のノリは、スポーツの世界で育ってきた私にとっては好都合なことが多かったのですが時々苦労する様な場面はありました。

具体例としては仕事でミスした時などに大きな声で何か言われたり、「お前これできるだろ、頼むよ」みたいな上下関係に幅を利かせてむちゃなことを言ってくる社員もいたことです。

私はスポーツ業界以外の会社で勤務した経験もありますが、こういったことはあまりなかったですし、あったとしたら少し問題視されている様なパワハラまがいなことはかなりあったとは思います。

しかし周囲が同じ体育会で育ってきた社員ばかりなので我慢してやり過ごしてしまう風土はあったかなと思います。

スポーツ用品メーカーへ就職して苦労した3つのこと②給与がそんなに高くなかった

100 US dollar banknote

自分がやりたいと思う仕事はスポーツ用品メーカーに限らず給与は思っているより高くないというのはよく聞く話です。

私が勤めていたスポーツ用品メーカーは残念ながら売り上げとしても下降期を辿っており、実は5,6年ボーナスが出ていない状態でした。

それでも私は夢であった仕事を取り入社したのですが、家族持ちの社員はお子さんが大学へ通っている様な方も居て生活自体に余裕はないと良く話をしていました。

給与も30代の私で残業を40時間くらいして35万円(税引き前)くらいで毎年のベースアップも当然ありませんでしたからそれは大変だろうなというところです。

スポーツ用品メーカーへ就職して苦労した3つのこと③外国から来る社長や役員とのコミュニケーション

man standing in front of people sitting beside table with laptop computers

私が勤めたスポーツ用品メーカーはどちらも外国の資本で取締役社長は外国籍の方でした。

特に一社員が社長としょっちゅう話すわけではないので問題ないかと思われるかもしれませんが、シーズン毎の商品カタログや高額なコストがかかるイベントなどにはやはり社長へのプレゼンが必要な訳です。

しかも英語が喋れない社長だった時期もあり、その時はわざわざ言葉が分かる社員を通して身振り手振り説明しなくてはならなかったことや日本マーケットのことをあまり理解していない状態でしかもどうでもいいような表紙の背景色や細かい点を突っつき始めたりと制作までにとんでもない時間がかかるということが頻発していました。

スポーツ好き マーケターYOSHI

今考えてみた知識が無いから色とかポーズとか分かりやすいところに茶々入れるしかなかったんだろうね。。。それに振り回される社員たち

上記の様な状態はスポーツ用品メーカーだからというより外資系企業が抱える悩みみたいなところではあると思います。

実際に外国人でもわれわれと英語でちゃんとコミュニケーションを取る、優秀な役員もたくさんいました。

そういった役員は社員とも積極的に会話をしようと図りますし上から目線でなく日本の市場を知っている私達に大事なところは任せてくれていたと思います。